鳥取県の16市町が移住フェアで魅力を発信

 本日、東京都の東京交通会館で、鳥取県の移住フェア「住む×働く×鳥取県」が開催されました。住みたい田舎ランキング1位、女性のストレスオフランキング1位、通勤時間の短さ2位、待機児童数ゼロで1位と、暮らしの魅力がいっぱいの鳥取県をPRすべく、先輩移住者によるセミナーと、16市町や10支援機関(鳥取県商工会連合会、鳥取銀行、日本政策金融公庫など)による相談会が開催されました。
 会場には100名近い移住希望者が集まり、活気に満ちた相談が行われました。住みたい田舎No.1をPRする鳥取市、暮らしやすさ日本一をPRする米子市、安心度日本一をPRする倉吉市、大山の魅力をPRする大山町、コナンのまちをPRする北栄町など、個性のある市や町が多く参加したことが集客の理由でしょう。
 鳥取県の魅力が着実に広まっています。