一橋大学生が観光戦略提言(米子市)

 5月15日、米子市全日空ホテルで、一橋大学商学部の学生による観光戦略の発表会が行われました。米子商工会議所の主催による「米子プロジェクト」で開かれたものです。
 7人の学生が、観光戦略の目的は「米子のファンをつくること」として、欧米人向けの古民家での宿泊、中国人向けの市街地散策やそばづくりの爆体験、中国のSNSでの情報発信、日本人向けの加茂川エリアの活性化などを提言しました。
 大切なのは「地元の人が米子を好きになること」と一橋大学の学生たちは指摘しています。自らが米子のファンになり、自信を持つべきというアドバイスは、都会から見た地方の魅力が大きいことの表れでしょう。
 米子市のキャッチコピー「米子がい〜な!暮らしやすさ日本一」を、まず地元の人が実感して全国にアピールすることが求められています。